6弦ギターチューナー – Open G
D-G-D-G-B-D · オープン
別名 Spanish, Taro Patch, Slack Key G
「チューナーを開始」を押すと、ブラウザがマイクへのアクセスを求めます。音声はこの端末内で解析され、アップロードされません。
この無料オンラインチューナーはマイクで音を聞き取り、6弦ギターの各弦がOpen Gチューニング(D-G-D-G-B-D)にどれだけ近いかを表示します。弦を弾いて針を見ながら、メーターが緑になるまでペグを回してください。耳で合わせたい場合は、弦カードをタップすると基準音が鳴ります。
Open G というチューニングについて
Standard E と比べると、Open G では 3 本の弦が動きます。 変化はすべて下方向で、最大 2 半音 です。そのぶん Standard E よりも張力が低くなります。3 本の弦はそのままの音程で残ります。
| 弦 | Standard E | Open G | 変化 |
|---|---|---|---|
| 1 | E2 | D2 | 2 半音下げる |
| 2 | A2 | G2 | 2 半音下げる |
| 6 | E4 | D4 | 2 半音下げる |
開放弦では D-G-D-G-B-D が鳴ります。下は D2、上は D4 で、音域は 2 オクターブ です。 隣り合う弦の音程は順に 完全4度, 完全5度, 完全4度, 長3度, 短3度 です。コードフォームの押さえやすさはここで決まります。
何も押さえずに開放弦を鳴らすと G が響きます。スライド奏法やドローンにこの種のチューニングが向くのはそのためで、どのフレットでも人差し指一本のバレーで完全なコードになります。 このチューニングでの G のフォームを見る →
下げ幅は小さく、標準的なセットで十分対応できます。低音弦がフレットに当たって鳴るようなら、ゲージを一段上げれば解決します。
歴史
Open G チューニングの由来
19 世紀のアメリカでは、オープン G は「スパニッシュ・チューニング」と呼ばれていました。ヘンリー・ウォレルが 1860 年ごろに出版し、この調弦で弾かれた人気のパーラー・ギター曲「スパニッシュ・ファンダンゴ」にちなみます。ハワイでは同じ調弦を「タロ・パッチ」と呼び、スラック・キーの基本調弦の一つです。スラック・キーは、1830 年代にカメハメハ 3 世が招いたメキシコとスペインのカウボーイ(バケーロ)が島にギターを持ち込んだ後に生まれました。
デルタ・ブルースの主要な調弦の一つでもあり、ロバート・ジョンソンも使いました。1968〜69 年、ライ・クーダーらからこれを学んだキース・リチャーズは 6 弦を外し、5 弦のオープン G で「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」「スタート・ミー・アップ」を作りました。
6弦ギターの他のチューニング
スタンダード
ドロップ
オープン
このチューニングのコード
6弦ギターをOpen Gにチューニングするには?
マイクを許可して弦を弾くと、チューナーが自動で弦を判定します。針が低いか高いかを示すので、±5セント以内(D-G-D-G-B-D)になるまで調整してください。
Open Gチューニングではどの音を使いますか?
6弦ギターのOpen Gチューニングは、低い弦から順にD-G-D-G-B-Dの音を使います。
マイクなしでもチューニングできますか?
はい。各弦カードは基準音を再生できます。タップして耳で弦を合わせてください。