6弦ギターチューナー – Open D
D-A-D-F#-A-D · オープン
別名 Vestapol, Sebastopol, DADF#AD
「チューナーを開始」を押すと、ブラウザがマイクへのアクセスを求めます。音声はこの端末内で解析され、アップロードされません。
この無料オンラインチューナーはマイクで音を聞き取り、6弦ギターの各弦がOpen Dチューニング(D-A-D-F#-A-D)にどれだけ近いかを表示します。弦を弾いて針を見ながら、メーターが緑になるまでペグを回してください。耳で合わせたい場合は、弦カードをタップすると基準音が鳴ります。
Open D というチューニングについて
Standard E と比べると、Open D では 4 本の弦が動きます。 変化はすべて下方向で、最大 2 半音 です。そのぶん Standard E よりも張力が低くなります。2 本の弦はそのままの音程で残ります。
| 弦 | Standard E | Open D | 変化 |
|---|---|---|---|
| 1 | E2 | D2 | 2 半音下げる |
| 4 | G3 | F#3 | 1 半音下げる |
| 5 | B3 | A3 | 2 半音下げる |
| 6 | E4 | D4 | 2 半音下げる |
開放弦では D-A-D-F#-A-D が鳴ります。下は D2、上は D4 で、音域は 2 オクターブ です。 隣り合う弦の音程は順に 完全5度, 完全4度, 長3度, 短3度, 完全4度 です。コードフォームの押さえやすさはここで決まります。
何も押さえずに開放弦を鳴らすと D が響きます。スライド奏法やドローンにこの種のチューニングが向くのはそのためで、どのフレットでも人差し指一本のバレーで完全なコードになります。 このチューニングでの D のフォームを見る →
下げ幅は小さく、標準的なセットで十分対応できます。低音弦がフレットに当たって鳴るようなら、ゲージを一段上げれば解決します。
歴史
Open D チューニングの由来
オープン D の古い呼び名「ヴェスタポル」(またはセバストポル)は、19 世紀のパーラー・ギターの曲から来ています。ヘンリー・ウォレルが 1850〜60 年代に出版した、クリミア戦争を描いた描写的幻想曲「セバストポリの包囲」で、この調弦で弾かれました。あまりに広く弾かれたため、ブルースの奏者たちは曲名をそのまま調弦の名前にしたのです。
オープン D はカントリー・ブルースとスライド・ギターの基本調弦になりました。エルモア・ジェイムス、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、ブッカ・ホワイトが使い、のちにはフォークやシンガー・ソングライターの調弦にもなりました。ボブ・ディランの初期のレコードからジョニ・ミッチェルまでです。
6弦ギターの他のチューニング
スタンダード
ドロップ
オープン
このチューニングのコード
6弦ギターをOpen Dにチューニングするには?
マイクを許可して弦を弾くと、チューナーが自動で弦を判定します。針が低いか高いかを示すので、±5セント以内(D-A-D-F#-A-D)になるまで調整してください。
Open Dチューニングではどの音を使いますか?
6弦ギターのOpen Dチューニングは、低い弦から順にD-A-D-F#-A-Dの音を使います。
マイクなしでもチューニングできますか?
はい。各弦カードは基準音を再生できます。タップして耳で弦を合わせてください。