7弦ギターチューナー – Russian (Open G)

D-G-B-D-G-B-D · オープン

–
マイクはオフ
··· Hz

「チューナーを開始」を押すと、ブラウザがマイクへのアクセスを求めます。音声はこの端末内で解析され、アップロードされません。

この無料オンラインチューナーはマイクで音を聞き取り、7弦ギターの各弦がRussian (Open G)チューニング(D-G-B-D-G-B-D)にどれだけ近いかを表示します。弦を弾いて針を見ながら、メーターが緑になるまでペグを回してください。耳で合わせたい場合は、弦カードをタップすると基準音が鳴ります。

Russian (Open G) というチューニングについて

Standard B と比べると、Russian (Open G) では 4 本の弦が動きます。 上がる弦と下がる弦があるため、全体の張力は Standard B に近いまま、指板上の配置だけが大きく変わります。3 本の弦はそのままの音程で残ります。

Russian (Open G) と Standard B の違いを弦ごとに示したもの。
弦Standard BRussian (Open G)変化
1B1D23 半音上げる
2E2G23 半音上げる
3A2B22 半音上げる
7E4D42 半音下げる

開放弦では D-G-B-D-G-B-D が鳴ります。下は D2、上は D4 で、音域は 2 オクターブ です。 隣り合う弦の音程は順に 完全4度, 長3度, 短3度, 完全4度, 長3度, 短3度 です。コードフォームの押さえやすさはここで決まります。

何も押さえずに開放弦を鳴らすと G が響きます。スライド奏法やドローンにこの種のチューニングが向くのはそのためで、どのフレットでも人差し指一本のバレーで完全なコードになります。 このチューニングでの G のフォームを見る →

下げ幅は小さく、標準的なセットで十分対応できます。低音弦がフレットに当たって鳴るようなら、ゲージを一段上げれば解決します。

歴史

Russian (Open G) チューニングの由来

ロシアの 7 弦チューニング D-G-B-D-G-B-D は G メジャーの開放コードです。1800 年前後、アンドレイ・シフラ(1773〜1850)がサンクトペテルブルクで教則本と数百の曲を出版して広めました。彼の弟子たち、のちにはミハイル・ヴィソツキーら名手が、これをロシアのサロンとジプシー合唱団のギターにしました。

20 世紀にはソ連の「吟遊詩人の歌」の調弦になりました。ブラート・オクジャワもウラジーミル・ヴィソツキーも 7 弦ギターを弾きました(ヴィソツキーはふつう全音か 1 音半下げていました)。この調弦は今も独自の伝統として生き続けています。

楽器の歴史:7弦ギター →

7弦ギターの他のチューニング

このチューニングのコード

7弦ギターをRussian (Open G)にチューニングするには?

マイクを許可して弦を弾くと、チューナーが自動で弦を判定します。針が低いか高いかを示すので、±5セント以内(D-G-B-D-G-B-D)になるまで調整してください。

Russian (Open G)チューニングではどの音を使いますか?

7弦ギターのRussian (Open G)チューニングは、低い弦から順にD-G-B-D-G-B-Dの音を使います。

マイクなしでもチューニングできますか?

はい。各弦カードは基準音を再生できます。タップして耳で弦を合わせてください。